シルビア・アール博士がPADI初のEmeritus AmbassaDiver(名誉アンバサダイバー)に任命 伝説的なスキューバダイバー、海洋生物学者、そして海洋学者であるシルビア・アール博士。海洋科学の先駆者であり、海のために尽力し続ける彼女が、PADI初のEmeritus AmbassaDiver(名誉アンバサダイバー)に任命されました。
2025年に新たに選出されたPADI AmbassaDiverをご紹介! 人々に海洋保護の大切さやスクーバダイビングの楽しさを伝えるPADI AmbassaDiver™に、日本から新たに1名と1組が加わりました。PADIフリーダイバー・インストラクター兼フリーダイバー・アスリートである福田朋夏さんと3人組音楽アーティストのLUV K RAFTが新たに選ばれました。
PADI AmbassaDiver 佐藤寛志(クマ)さんの藻場再生ダイビング、海の森を育てる経験 岩手県の三陸沿岸で藻場再生を行っている佐藤寛志さんにより、三陸ではどのような藻場再生ダイビングが行われているか、一体何が起こっているのか、磯焼けの仕組み、藻場再生活動、海藻が増える結果、環境の変化を捉え方などをご紹介します。
PADI AmbassaDiver東真七水さんの水中ゴミ拾いのアドバイス PADI AmbassaDiver東真七水さんは沖縄本島を拠点に、「スキューバダイビング」と「ゴミ拾い」を掛け合わせた「水中ゴミ拾い」を新たなマリンアクティビティとして広める活動をしています。水中ゴミ拾いの奥深さ、 安全に楽しく実施するため、押さえるべきポイントをご紹介します。
PADI AmbassaDiver白井ゆみさんのボランティア組織を立ち上げる経験 PADI AmbassaDiver白井ゆみさんのボランティア組織を立ち上げたきっかけ、組織作りで気をつけていること、資金調達、活動の計画と実行などを詳しくまとめます。
PADI AmbassaDiver佐藤寛志(クマ)さんの一日 PADI AmbassaDiverに就任致しましたNPO法人三陸ボランティアダイバーズ代表のクマです。地元である岩手県の三陸海岸を拠点に環境保全活動を行なっています。私達の活動は地元の漁師や行政と密接につながっているので、年間を通して様々なダイビングをすることになります。